最近、お庭で畑仕事をしていると、すごい音量の奇声が聞こえてきます。
うちのマンションは、区民体育館と中学校と公園に囲まれているので、吹奏楽部の練習や、剣道の気合の音や、球技の掛け声や、沖縄舞踊グループの音なんかがよく聞こえます。
ところが最近、ありえない大声でしゃべる声や、歌らしきものが突然聞こえだして、ビクビクしていたんですが・・・、
その正体が今日わかりました。
お笑い芸人。
たぶん新人。
「はいどーもー」ではじまり、ごちゃごちゃと何か言ってるようですが、どうやら野球ネタの模様。
「才能もねぇ、センスもねぇ、車もそれほど走ってねぇ」
・・・吉幾三です。。
しばらくすると、歌いだしました。
鏡の中のマリオネット、レミオロメンの粉雪、もののけ姫・・・と熱唱が続き、
最後は「フォーウ!」を連発。
中野駅周辺では、よく物陰で練習してるお笑い芸人さんを見かけますが、体育館裏という絶好のスポットを見つけたんでしょうね。
まる聞こえとも知らずに。。。
いつかテレビで「あ、この人たちだったんだ」と判明する日が来るかもしれません。
温かく見守りたいと思います(笑)。
2008年6月7日土曜日
ゴーヤ<2> 種まき<再起動>
ゴーヤの種を撒いてから1週間、うんともすんとも言わないので、恐る恐る土を掘ってみると、種がそのまんま出てきました。。しゅん。。。
そこで、tontonさんのアドバイスをもとに、再度種まき!
培養土にこれでもか!と水をかけ、種をおいて、乾いた土をかけました。
石灰も忘れずにふりかけて・・・。
1週間前に植えたポットも、もったいないので、このまま様子を見続けることにします。
ゴーヤ用の畑もつくって、ネットまで張ったのに、芽が出なかったら立ち直れません。。
そこで、tontonさんのアドバイスをもとに、再度種まき!
培養土にこれでもか!と水をかけ、種をおいて、乾いた土をかけました。
石灰も忘れずにふりかけて・・・。
1週間前に植えたポットも、もったいないので、このまま様子を見続けることにします。
ゴーヤ用の畑もつくって、ネットまで張ったのに、芽が出なかったら立ち直れません。。
2008年6月6日金曜日
ししとう<1> 種まき
昨日「ジャンボししとう」の種をポット撒きしました。
種の形はピーマンと同じですね。
今度の培養土は、水をはじくというか、吸水が弱くて、フワフワを浮いてきてしまいます。それを沈めようとして水をかけすぎてしまい、種まで浮いてくるので、イライラします!
培養土といってもそれぞれに特徴があることがわかったので、これからは要注意ですね。
この週末は晴れ間が続くようです。
春菊の間引きと、ゴーヤの種の撒きなおしをしようかな。
tontonさん情報によると、この前のゴーヤは腐ってしまっている可能性が高いので、念のためもう1ポットやってみたいと思います。
2008年6月5日木曜日
2008年6月4日水曜日
【本】 野菜づくりのバイブル
私の野菜づくりのバイブルを紹介します。
言葉だけでは何のことやら全くわからない初心者の私にとっては、いちいち写真で説明してくれてるので、とても助かっています。
著者の藤田智先生は、今ちょうどNHKに番組を持っていました。
この出会いに感動し、早速定期録画に設定です。
http://www.nhk.or.jp/engei/yasai/
言葉だけでは何のことやら全くわからない初心者の私にとっては、いちいち写真で説明してくれてるので、とても助かっています。
著者の藤田智先生は、今ちょうどNHKに番組を持っていました。
この出会いに感動し、早速定期録画に設定です。
http://www.nhk.or.jp/engei/yasai/
モロッコいんげん<3> 間引き
2008年6月3日火曜日
2008年6月2日月曜日
ゴーヤのための畑作り
ピーマン<1> 種まき
ユスラウメ<4> 種をうえてみた
梅雨入りです!畑にも寒さ対策を
最近寒い日が続いたせいか、きゅうりの「なるなる」ちゃんの成長が止まってしまいました。
茎の根元が少し茶色っぽくなっています。
そんな中で関東地方が梅雨入り!
野菜づくりの本によると、きゅうりは温度が低いと成長不良を起こしやすいそうです。
そこで、本格的に梅雨が始まる前に、「マルチング(略してマルチ)」というのをやってみました。
マルチの効果は・・・、
(1)地面の温度を上げる
(2)土の水分を保持して乾燥を防ぐ
(3)雑草が生えるのを防ぐ
(4)雨による土の跳ね返りを防ぐことで、病害を防ぐことができる
とのことです。
苗を植えたあとなので、穴を開けるのに苦労しましたが、割とキレイにできました。
上から水をかけると、下の土の凹凸によって水がたまってしまうところがあります。
ここから蚊が湧きそうで、怖い・・・。
マルチをかけるまえにちゃんと土をならしたり、畝をつくって真ん中を盛り上げる作業には、やっぱりそれなりの理由があるのですね。
丁寧な仕事がおいしい野菜をつくるんだなー。
自分でやってみて初めて農家の皆さんのエラさがわかります。
実家の祖父母、父母も農業をやっているので、たまに手伝いをしていましたが、一つ一つの作業が何のためだったのか、考えたこともありませんでした。
でも、今、「あ、これやったことある」とか「この肥料のにおい嗅いだことがある」という瞬間がたびたびあって、ちょっとした驚きを感じています。
今まで「農業なんて絶対イヤだ」「面倒くさい」と思っていましたが、母が「大変だけど農業は好きだよ。楽しみも喜びもあって幸せだよ。」と言っていた言葉がはじめて腑に落ちたような気がしています。
茎の根元が少し茶色っぽくなっています。
そんな中で関東地方が梅雨入り!
野菜づくりの本によると、きゅうりは温度が低いと成長不良を起こしやすいそうです。
そこで、本格的に梅雨が始まる前に、「マルチング(略してマルチ)」というのをやってみました。
マルチの効果は・・・、
(1)地面の温度を上げる
(2)土の水分を保持して乾燥を防ぐ
(3)雑草が生えるのを防ぐ
(4)雨による土の跳ね返りを防ぐことで、病害を防ぐことができる
とのことです。
苗を植えたあとなので、穴を開けるのに苦労しましたが、割とキレイにできました。
上から水をかけると、下の土の凹凸によって水がたまってしまうところがあります。
ここから蚊が湧きそうで、怖い・・・。
マルチをかけるまえにちゃんと土をならしたり、畝をつくって真ん中を盛り上げる作業には、やっぱりそれなりの理由があるのですね。
丁寧な仕事がおいしい野菜をつくるんだなー。
自分でやってみて初めて農家の皆さんのエラさがわかります。
実家の祖父母、父母も農業をやっているので、たまに手伝いをしていましたが、一つ一つの作業が何のためだったのか、考えたこともありませんでした。
でも、今、「あ、これやったことある」とか「この肥料のにおい嗅いだことがある」という瞬間がたびたびあって、ちょっとした驚きを感じています。
今まで「農業なんて絶対イヤだ」「面倒くさい」と思っていましたが、母が「大変だけど農業は好きだよ。楽しみも喜びもあって幸せだよ。」と言っていた言葉がはじめて腑に落ちたような気がしています。
2008年6月1日日曜日
ユスラウメ<3> 収穫
小玉スイカ<1> 定植
佐藤錦<2> 高砂を混植
佐藤錦は自分の花粉だけでは実を結べないそうです。
そこで、またまた中野の島忠で、「高砂」という品種を買ってきました。
花粉が付きやすいようにと隣に植えましたが、近すぎたかもしれません。。
そこで、またまた中野の島忠で、「高砂」という品種を買ってきました。
花粉が付きやすいようにと隣に植えましたが、近すぎたかもしれません。。
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